【6ゲーム目】PS 俺の屍を越えてゆけ

2012年11月9日～2012年11月30日　81枠

放送タイトル：【今日も元気に】俺の屍を越えてゆけ　第〇章【神様と子作り】
主なタグ：子供の名前はリスナー委託　乳大好き一家　未成年ブラウザバック推奨
一族の名前：博多
代々当主の名前：歩夢


我がコミュニティの原点。
名前つけの方向性はここから始まった。

ゲーム内容は、主人公一族が朱天童子に種絶と短命の呪いをかけられ、人間同士で子供を作れないので神様と子作りして世代交代しながら成長し、朱天童子を討ち果たすというちょっと変わったシステムのRPG。

キャラが全て寿命が1年そこそこの短命であるため、一族の血を絶やさない為に子作り必須というゲームなので必然的にそこに力を入れざるを得ない。
相手は神様。もちろん一族のキャラが男なら女神、女なら男神をリストから選ぶことになる。
これがまた女神が可愛いんだ。お気に入りは魂寄せお蛍。
交神の時のセリフが「あッ、はい･･････私などでよければ」
思わず「君がいいんだ！」って叫びたくなるよ！
当然最初の子供はお蛍ちゃんが相手でした。
男神も個性的なのが多かったな。オカマ･･･じゃなかった孔雀院明美サマとかもう最高。

さて、今回の目玉といえばやっぱり子供の名前つけですね。
一番最初は普通につけてたんですよ。
でもだんだん名前がおかしくなってきましてね。
完全に流れが決まっちまったのが、おでこにツノが生えた子供が生まれた時にあるリスナーがこうコメしたんです。

「なんでこの子おでこに乳首ついてるの？」

命名：額乳首（デコチクビ）

うん。仕方ないね。
それからはもうひどい有様でしたよ。悪ノリの嵐。もうみんな大好き。

実際このゲームをやってなかったら今はなかったと思ってます。
これで名前を変える楽しさを知ってしまったからなぁｗ
普通にやるより断然バカらしくて楽しいｗ
それに愛着も湧いてくるんですよね。マジで。

ゲームの楽しみ方は一つじゃないなぁって気づかせてくれた作品でした。
ゲームにセオリーはありません。皆さんもぜひ自由にやってみてくださいね。


唯一心残りは、弓使いの奥義で〇〇貫通殺って技を編み出す場合があるんだけど、その場合〇〇には編み出した人の名前が入る技名になるんです。
それでちょうど阿蘇股（あそこ）ちゃんって女の子が弓使いでいて、当主になって歩夢の名前を引き継いだ後に編み出したものだから技名が「歩夢貫通殺」って名前になったんです。
これが当主にさえしなければ阿蘇股ちゃんの名前が技名になっていたのに･･･と未だに悔やむ気持ちでいっぱいです。